精選版 日本国語大辞典 「執縛」の意味・読み・例文・類語 しつ‐ばく【執縛】 〘 名詞 〙 罪人などに縄をかけること。縄でしばること。[初出の実例]「士たる者若し死に当るの罪あらば、執縛を加へず」(出典:公議所日誌‐一六下・明治二年(1869)五月)[その他の文献]〔韓非子‐外儲説左下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by