(読み)シツ

デジタル大辞泉の解説

しつ【執】[漢字項目]

常用漢字] [音]シツ(慣) シュウ(シフ)(呉)(漢) [訓]とる
〈シツ〉
手にとる。「執刀執筆
とり行う。「執行執政執務
とりついて離れない。「執拗(しつよう)確執固執
〈シュウ〉とりついて離れない。「執心執着執念我執固執偏執妄執
[名のり]もり

しゅう〔シフ〕【執】

物事を深く思い込んで、それにとらわれること。執着の心。執念。
「かかればこそは、何事にも―は留めじと思ふ世なれ」〈・横笛〉

しゅう【執】[漢字項目]

しつ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅう【執】

物事に執着すること。 「身に官禄あらず、何に付けてか-を留めん/方丈記」

とる【執】

暦注の十二直の一。神仏祭祀・婚姻などに吉、移転・旅行に凶という日。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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