堀文子(読み)ほり ふみこ

美術人名辞典の解説

堀文子

日本画家。大正7年(1918)東京生。女子美術専門学校卒。新美術人協会・新制作派協会で会員として活躍。また創画会結成にあたっても、中心的役割を果たす。風景・花など自然の姿を清澄に描き、また「キンダーブック」など児童向け出版物の場にも活躍した。上村松園賞受章。神奈川県住。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

堀文子 ほり-ふみこ

1918- 昭和-平成時代の日本画家。
大正7年7月2日生まれ。創造美術,新制作協会をへて,創画会の結成に参加。昭和27年上村松園賞。花や木々など詩情あふれる風景をえがく。装丁,随筆も手がける。多摩美大教授。東京出身。女子美術専門学校(現女子美大)卒。作品に「稲束の群れ」「山と池」など。

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