堂に昇り室に入る(読み)どうにのぼりしつにいる

精選版 日本国語大辞典 「堂に昇り室に入る」の意味・読み・例文・類語

どう【堂】 に 昇(のぼ)り室(しつ)に入(い)る

  1. ( 「論語‐先進」の「門人不レ敬二子路一。子曰、由也升レ堂矣、未レ入二於室一也」による語。「堂」は中国の建物で表の客間、「室」はその奥座敷 ) 学問・技芸などが、しだいに進歩してその深奥に達するたとえ。「堂に昇る」とは、学徳が高明正大の域に至る意、「室に入る」とは、さらに進んで精微深奥の域に達するの意。
    1. [初出の実例]「彼れ既に啓蒙の楷梯あらば堂に登り室に入るも易からん」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む