堂島新地北町(読み)どうじましんちきたまち

日本歴史地名大系 「堂島新地北町」の解説

堂島新地北町
どうじましんちきたまち

[現在地名]北区堂島どうじま一丁目

単に堂島北町ともいう。堂島の中筋で、堂島船大工どうじまふなだいく町の西にある両側町。渡辺橋わたなべばし(桜橋筋)より東へ一町分が町域で、「宝暦町鑑」は「北中町さくらはし筋」と記す。堂島には中筋が南北二本あり、当町は北中町。なお元禄年間(一六八八―一七〇四)大坂三郷町絵図では当町は緑橋みどりばし筋までの三町分であるが、渡辺橋筋の西は堂島永来どうじまえら町。大坂三郷天満組に属し、元禄一三年の三郷水帳寄帳では屋敷数二二・役数二二役で、うち年寄分一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む