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塔寺 とうでら

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世界大百科事典 第2版の解説

とうでら【塔寺】

福島県河沼郡会津坂下(あいづばんげ)町の大字。立木観音(千手観音重要文化財)を本尊とし建久年間(1190‐99)創建と伝える立木観音堂(恵隆寺(えりゆうじ)観音堂,重要文化財)と,塔寺八幡宮長帳(重要文化財)を蔵する塔寺八幡宮(心清水(こころしみず)八幡神社)がある。八幡宮長帳に門前における参詣人殺害事件の記事があり,また〈塔寺町〉〈町寺中〉とみえ,さらに1590年(天正18)伊達政宗が塔寺の神人(じにん)を従来どおり26人と定めているのによれば,八幡宮,観音堂門前の繁盛がうかがわれる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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