塩目(読み)シオメ

精選版 日本国語大辞典 「塩目」の意味・読み・例文・類語

しお‐めしほ‥【塩目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 塩の分量。塩かげん。〔料理物語(1643)〕
  3. ( 主として「塩目よし」の形で用いられて ) 人の品位度合をいう。人柄。品格。
    1. [初出の実例]「折しもばかまになかうどが、あはせばをりもしほめよき」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む