塵世(読み)ジンセイ

精選版 日本国語大辞典 「塵世」の意味・読み・例文・類語

じん‐せいヂン‥【塵世】

  1. 〘 名詞 〙 けがれた世の中。わずらわしいことの多いこの世。濁世(じょくせ)。じんせ。
    1. [初出の実例]「塵世纏牽霜満首、生涯潦倒涙霑胸」(出典本朝無題詩(1162‐64頃)一・暮春長秋監亜相山庄尚歯詩〈藤原実光〉)
    2. [その他の文献]〔王維‐愚公谷詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む