デジタル大辞泉 「境界防御」の意味・読み・例文・類語
きょうかい‐ぼうぎょ〔キヤウカイバウギヨ〕【境界防御】
[補説]近年ではこれに代わり、境界の内外を問わず、常に脅威が存在することを前提としたゼロトラストネットワークという対策が主流となりつつある。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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