増楽村(読み)ぞうらむら

日本歴史地名大系 「増楽村」の解説

増楽村
ぞうらむら

[現在地名]浜松市増楽町

若林わかばやし村の西に位置し、東西東海道が通る。北は入野いりの村。「円通松堂禅師語録」に「遠州浜松荘増楽精藍」とみえ、明応三年(一四九四)に松堂高盛が増楽寺に宿泊している。松平忠頼領郷村帳では高二二三石余、田一七町五反余・畑八町六反余、うち井堀代四石余。慶長一五年(一六一〇)の水野重仲知行割帳に村名がみえる。領主変遷向宿むこうじゆく村と同じ。延宝五年(一六七七)の浜松町村家数高間尺帳では家数三七、うち役家三一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む