墨付き(読み)スミツキ

デジタル大辞泉 「墨付き」の意味・読み・例文・類語

すみ‐つき【墨付き】

筆跡の墨の付きぐあい。筆のあと。筆跡。「墨付きも濃いりっぱな書」
写本で、実際に文字の書かれている紙。「墨付き三〇丁」
中世近世幕府諸大名が書き判を墨書きして下付した文書判物はんもつ。→御墨おすみ付き
顔色機嫌
「国からは便りはなし、和尚の―は悪し」〈鳩翁道話・二〉
口上こうじょう
「互ひに味な―を」〈浄・妹背山

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む