墨染めの袖(読み)スミゾメノソデ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「墨染めの袖」の意味・読み・例文・類語

すみぞめ【墨染】 の 袖(そで)

  1. 墨染め衣の袖。転じて、出家の身。僧侶
    1. [初出の実例]「したつえにさかずしもあらじささがにのいかでかをしむすみそめのそて」(出典:長能集(1009頃))
    2. 「後生ねがひの番左衛門はいつしか墨染(スミソメ)の袖(ソテ)となり」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む