売り崩す(読み)うりくずす

精選版 日本国語大辞典 「売り崩す」の意味・読み・例文・類語

うり‐くず・す‥くづす【売崩】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. たくさんさばけるように、値段を下げて売る。
    1. [初出の実例]「何の商売も売(ウリ)くずして、中々すぎわひにたらぬ」(出典咄本・軽口露がはなし(1691)二)
  3. 大量の売りを試みて、相場を下げる。
    1. [初出の実例]「この相場を売崩(ウリクヅ)して、場を休ませやがったな」(出典:金(1926)〈宮嶋資夫〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む