デジタル大辞泉 「売上勘定」の意味・読み・例文・類語 うりあげ‐かんじょう〔‐カンヂヤウ〕【売上勘定】 簿記の用語。1 売上高を処理する勘定。商品勘定の3分法によって設けられる。貸方に売上高、借方に売上値引および戻り高が記入され、貸方残高は純売上高を示す。2 委託販売における積送品の売上高を処理する勘定。積送品売上勘定。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「売上勘定」の意味・読み・例文・類語 うりあげ‐かんじょう‥カンヂャウ【売上勘定】 〘 名詞 〙 簿記で商品、役務などの売上高を記入する勘定。〔英和外交商業字彙(1900)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例