売惜しむ(読み)ウリオシム

デジタル大辞泉 「売惜しむ」の意味・読み・例文・類語

うり‐おし・む〔‐をしむ〕【売(り)惜しむ】

[動マ五(四)]値段が上がるのを見越したり、未練があったりして、売ることを控える。「蔵書を―・む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「売惜しむ」の意味・読み・例文・類語

うり‐おし・む‥をしむ【売惜】

  1. 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 値段の騰貴するのを見越して、品物を売りひかえる。
    1. [初出の実例]「奴さん余程欲しかったと見えて、此方(こっち)が挨拶しないのを売惜むとでも思ったんでごはせう」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵〉古物家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む