夏臈(読み)げろう

精選版 日本国語大辞典 「夏臈」の意味・読み・例文・類語

げ‐ろう‥ラフ【夏臈・夏臘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「げ」は「夏」の呉音 ) 仏語僧侶が出家後、毎年一回行なう安居(あんご)を終えるその回数で数える年数戒臈法臈。臈。
    1. [初出の実例]「凡僧尼〈略〉各顕出家年月。夏臈及徳業。依式印之」(出典令義解(718)雑)
    2. [その他の文献]〔釈氏要覧‐下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む