Yubari coal field
北海道石狩炭田の南半部をいう。峰延山脈以南の地区が含まれ,石狩層群下半部の登川・幌加別・夕張・若鍋の諸層と幌内層が発達。夕張層中には最も稼行価値のある炭層が含まれ,最厚層は24尺層(炭丈が約7m)。地区内には衝上断層・過褶曲構造などが多く,ドーム(万字・鳩ノ巣など)構造も多い。
執筆者:徳永 重元
参照項目:石狩炭田
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
→石狩炭田
…地質は中生代白亜系を基盤とし,古第三系,新第三系などからなる。西部には古第三系の夾炭層が広く分布し,石狩炭田南半部の夕張炭田を構成する。山地の大半はエゾマツ,トドマツなどの森林におおわれ,夕張岳,芦別岳の標高1300m以上には高山植物が豊富にみられる。…
※「夕張炭田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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