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外八廟 そとはちびょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

外八廟
そとはちびょう

中国ホーペイ (河北) 省チョントー (承徳) 市にあるチベット仏教 (ラマ教) の寺院群。熱河避暑山荘の城壁外側にあり,寺院 11院が建てられたが,現存するのは7院。そのなかでも乾隆帝が 1780年にパンチェン・ラマ6世のために1年で建てさせた須弥福寿之廟,同じく乾隆帝がみずからの 60歳と母の 80歳の誕生日を祝って 1771年に建てた普陀宗乗之廟が有名である。

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世界大百科事典内の外八廟の言及

【清代美術】より

…宗教建築としてはこのほかにラマ教,イスラム教の建築に発展がみられ,チベット,内モンゴルに遺構が伝えられる。河北省承徳にある外八廟は,チベットのラサのダライ・ラマのポタラ宮を模した離宮として名高い。北京の三海,円明園,頤和(いわ)園は雍正・乾隆帝らによる国費を傾けて造営された大規模な庭園である。…

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