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内力 ないりょくinternal force

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内力
ないりょく
internal force

多数の部分から構成される学系をある範囲で内部と外部に分けるとき,内部の部分同士に働く力を内力,内部の部分が外部から受ける力を外力という。系をどの範囲までとるかは任意であって,内力と外力は本質的には違いがない。部分AとBの間に働く内力が作用反作用の法則に従うならば,すべての内力の総和,および任意の点に関する各内力のモーメントの総和はともにゼロである。

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大辞林 第三版の解説

ないりょく【内力】

系内で、系を構成する物体・質点相互の間にはたらく力。
地球内部からの力によって地形を変化させる力。火山・地震・造山・造陸などの作用のこと。一般に地形の起伏を複雑にする。内的営力。
▽↔ 外力

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世界大百科事典内の内力の言及

【応力】より

…物体に外部から力が作用するとき,その反作用として物体内に生ずる分布内力を応力という。応力の大きさは単位面積に作用する内力の大きさにより定義され,これを応力度あるいは応力強さともいうが,一般には応力度のことを単に応力と呼び,以下の解説でも応力という場合は単位面積当りの応力を指すことにする。…

※「内力」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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