外清浄(読み)げしょうじょう

精選版 日本国語大辞典 「外清浄」の意味・読み・例文・類語

げ‐しょうじょう‥シャウジャウ【外清浄】

  1. 〘 名詞 〙 神道潔斎で、内清浄に対し、祓(はらえ)、禊(みそぎ)により人身の穢(けがれ)を除くなど、外部での形式的潔斎をいう。
    1. [初出の実例]「潮をかき水をあびて、身にけがれたるところなきを外清浄といへり」(出典:伊勢太神宮参詣記(1342))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外清浄」の意味・わかりやすい解説

外清浄
げしょうじょう

神道の潔斎の作法一つ。精神面の潔斎である内清浄に対し,喪を弔わず,肉を食せず,穢悪を避けるなど外的身体面の潔斎をいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む