…このとき火を吐く術,刀をのむ術,ウリの種をまいて木に生長させる術などが日本に伝えられたのであろう。散楽は平安時代に猿楽となり,さらに分離して外術(げじゆつ),幻戯(めくらまし),放下(ほうか)などの名で呼ばれた。《今昔物語集》にはウリ売りが外術でウリを盗みくわれる話があり,《宇治拾遺物語》には外術師がわら沓(ぐつ)をコイに変えたという話が収められている。…
…私利私欲を満たすために,他人を犠牲にすることをも恐れない法術のことで,邪術や幻術とほぼ同義である。外術(げじゆつ),外道(げどう)ともいう。天狗の行う法術(呪術)は外法であると考えられており,天狗のことを外法様,その術を行うことのできる僧を外法僧ということがある。…
※「外術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新