…このとき火を吐く術,刀をのむ術,ウリの種をまいて木に生長させる術などが日本に伝えられたのであろう。散楽は平安時代に猿楽となり,さらに分離して外術(げじゆつ),幻戯(めくらまし),放下(ほうか)などの名で呼ばれた。《今昔物語集》にはウリ売りが外術でウリを盗みくわれる話があり,《宇治拾遺物語》には外術師がわら沓(ぐつ)をコイに変えたという話が収められている。…
…私利私欲を満たすために,他人を犠牲にすることをも恐れない法術のことで,邪術や幻術とほぼ同義である。外術(げじゆつ),外道(げどう)ともいう。天狗の行う法術(呪術)は外法であると考えられており,天狗のことを外法様,その術を行うことのできる僧を外法僧ということがある。…
※「外術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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