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幻術 ゲンジュツ

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デジタル大辞泉の解説

げん‐じゅつ【幻術】

人の目をくらます、あやしく不思議な術。妖術。魔術。
手品。奇術。

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世界大百科事典 第2版の解説

げんじゅつ【幻術】

目眩(めくらまし)ともいい,人の目をくらます術である。その術師を眩人(幻人)といったが,妖術,忍術,魔法,外法(げほう),あるいは奇術,手品を含み,もともと西域に起こったもので唐を通じて伝来し,天平時代にはかなり盛んになっていた。本来散楽(さんがく)中の一類で,のちに傀儡くぐつ)や放下(ほうか)の徒が演じてみせた。《唐会要》の〈水激して魚竜と化す〉,《傀儡子記》の〈沙石を変じて金銭と為す〉,《信西古楽図》の〈吐炎舞〉などがこれに当たる。

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大辞林 第三版の解説

げんじゅつ【幻術】

人の目をくらます術。魔術。妖術。
手品。

出典|三省堂
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