多孔性セラミックス(読み)たこうせいセラミックス(その他表記)porous ceramics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「多孔性セラミックス」の意味・わかりやすい解説

多孔性セラミックス
たこうせいセラミックス
porous ceramics

10μmから 1mmに及ぶ微細孔が一様に分布するセラミックスで,触媒担体,吸着材,熱交換器などに用いられる。アルミナ,コーディエライトなどがあげられる。セラミックフィルタでは液体ろ過や電解隔膜などにも用いられている。自動車ボイラなどの排ガス浄化に使われるハニカム構造のセラミックスもこの一種である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む