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多田好問 ただ こうもん

美術人名辞典の解説

多田好問

官僚。京都生。号は東蕪。岩倉具視の秘書・内閣書記官・宮内省御用掛を務め、正四位勲三等に叙せられた。詩歌を能くする。大正7年(1918)歿、74才。贈勲二等。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

多田好問 ただ-こうもん

1845-1918 明治時代の官吏。
弘化(こうか)2年生まれ。京都の人。維新後,岩倉具視(ともみ)にしたがって東京にいき,新政府につかえる。有職(ゆうそく)故実にくわしく,内閣書記官,記録課長として皇室行事の典例調査に従事した。大正7年11月17日死去。74歳。号は東蕪。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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