多祉宮(読み)たけのみや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「多祉宮」の解説

多祉宮 たけのみや

1808-1808 江戸時代後期,光格天皇皇女
文化5年1月2日生まれ。母は勧修寺婧子(かじゅうじ-ただこ)(東京極院)。文化5年5月30日,1歳で没した。法号善行院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android