多賀谷伊徳(読み)タガヤ イトク

20世紀日本人名事典 「多賀谷伊徳」の解説

多賀谷 伊徳
タガヤ イトク

昭和・平成期の洋画家,版画家



生年
大正7(1918)年4月1日

没年
平成7(1995)年4月24日

出生地
福岡県遠賀郡芦屋町

学歴〔年〕
東筑中〔昭和9年〕卒

主な受賞名〔年〕
西日本文化賞〔昭和56年〕

経歴
昭和13年に上京し、若手画家グループに入って活動、戦後故郷に住んで国内外に活躍した。超現実主義からスタートしたが、戦後は前衛美術運動の先端にたって美術史上の役割を果たした。49年多賀谷美術館を創立。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「多賀谷伊徳」の解説

多賀谷伊徳 たがや-いとく

1918-1995 昭和-平成時代の洋画家。
大正7年4月1日生まれ。独学油絵をまなぶ。昭和14年独立美術協会展に初入選,のち美術文化協会会員,二科会会員となる。36年無所属となり郷里福岡県で制作,抽象画を追究した。平成7年4月24日死去。77歳。作品に「気穴持つ生物」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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