多頭(読み)タトウ

精選版 日本国語大辞典 「多頭」の意味・読み・例文・類語

た‐とう【多頭】

  1. 〘 名詞 〙 一つの体に頭が多くあること。転じて、一つの国家・組織に複数の指導者や指導機関があること。「多頭政治
    1. [初出の実例]「宜く一種の新法を選みて、愚民多頭の獣〈多頭の獣は義翻也。多く党を立て諸党一和せざるを悪みていへり〉の蜂起猖獗に備へて」(出典:異人恐怖伝(1850)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む