デジタル大辞泉 「夜の讃歌」の意味・読み・例文・類語 よるのさんか【夜の讃歌】 《原題、〈ドイツ〉Hymnen an die Nacht》ノバーリスの詩。1800年、文芸誌「アテネーウム」に発表。15歳で亡くなった婚約者ゾフィーの墓での神秘的体験に基づく作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例