夜蛾(読み)ヤガ

デジタル大辞泉 「夜蛾」の意味・読み・例文・類語

や‐が【夜×蛾】

鱗翅りんし目ヤガ科の昆虫総称。体は太く、はねは比較的小さく、一般にくすんだ色や模様をもち、翅を閉じると保護色となる。夜行性灯火によく集まる。アケビコノハ・タマナヤガ・ヨトウガ・キシタバガなど、種類は非常に多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「夜蛾」の意味・読み・例文・類語

や‐が【夜蛾】

  1. 〘 名詞 〙 ヤガ科に属するガの総称。はねの開張二~一〇センチメートルぐらい。羽色褐色黒色を帯びた地味な種が多い。一般に夜活動し、樹液や熟した果実に集まり、灯火にも集まる。幼虫はふつうイモムシで各種の葉を食害。ヨトウガ・カブラヤガなど日本でも約一二〇〇種知られる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む