夜講釈(読み)よこうしゃく

精選版 日本国語大辞典 「夜講釈」の意味・読み・例文・類語

よ‐こうしゃく‥カウシャク【夜講釈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「よごうしゃく」とも ) 四辻、または空屋寺子屋、後には寄席で、夜興行した講釈。よこう。
    1. [初出の実例]「夜講釈(ヨカウシャク)をきくやうに、清盛だの頼朝だの、仏の千手のと、ちんぷんかんで居眠が出ます」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む