夜講釈(読み)よこうしゃく

精選版 日本国語大辞典 「夜講釈」の意味・読み・例文・類語

よ‐こうしゃく‥カウシャク【夜講釈】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「よごうしゃく」とも ) 四辻、または空屋・寺子屋、後には寄席で、夜興行した講釈。よこう。
    1. [初出の実例]「夜講釈(ヨカウシャク)をきくやうに、清盛だの頼朝だの、仏の千手のと、ちんぷんかんで居眠が出ます」(出典:洒落本・風俗七遊談(1756)二)

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