大一番(読み)オオイチバン

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「大一番」の意味・読み・例文・類語

おお‐いちばんおほ‥【大一番】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 丸髷(まるまげ)で、形が一番大きいこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「丸髷は細君髷にして〈略〉形(かた)の大いなるを大(オホ)一番とし、若きより齢を加ふるに従ひ、番を追ふて小にす」(出典:東京風俗志(1899‐1902)〈平出鏗二郎〉中)
  3. 競技で、優勝や王座の決定などを左右するような大事な取組み、試合。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む