大代官(読み)おおだいかん

精選版 日本国語大辞典 「大代官」の意味・読み・例文・類語

おお‐だいかんおほダイクヮン【大代官】

  1. 〘 名詞 〙 武家職名の一つ。もと警察、裁判をとりあつかう非違(ひい)検断が主な仕事であったが、のちには年貢収納、公事など一般行政も兼ねた。江戸時代諸藩におかれた大代官は、領内地方(じかた)支配を担当した「代官」を統轄する職。〔慶長記(江戸前)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む