大伴四綱(読み)おおともの よつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大伴四綱」の解説

大伴四綱 おおともの-よつな

?-? 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)(729-749)初年ころに大宰府防人司佑(さきもりのつかさのじょう)をつとめた。17年雅楽助(ががくのすけ)となり,正六位上をさずかった。「万葉集」に歌5首がおさめられている。名は四縄ともかく。
格言など】月夜よし河音(かはと)清(さや)けしいざここに行くも去(ゆ)かぬも遊びて帰(ゆ)かむ(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む