大口電力使用量(読み)オオクチデンリョクシヨウリョウ

デジタル大辞泉 「大口電力使用量」の意味・読み・例文・類語

おおくちでんりょく‐しようりょう〔おほくちデンリヨクシヨウリヤウ〕【大口電力使用量】

景気動向指数の一致指数を構成する経済指標の一つ。契約電力または自家発電消費電力が500キロワット以上の工場などで産業用に使用される電力量。電気事業連合会が公表する「電力需要実績」のデータをもとに、内閣府が独自に季節調整を行って用いている。産業用電力の使用量は、景気が上昇して生産活動が活発になると増加し、景気が後退して生産活動が鈍化すると減少するため、景気の動向と連動して動く傾向がある。

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