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大司空 ダイシクウ

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デジタル大辞泉の解説

だい‐しくう【大司空】

古代中国の官名。代には冬官の長として土木工作をつかさどった。代に監察を任とした御史大夫を改称し、大司馬大司徒とともに三公と称した。後漢以降は司空という。

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大辞林 第三版の解説

だいしくう【大司空】

中国の官名。周代では六卿の一。前漢では監察をつかさどった御史大夫を大司空と改め、三公の一つとした。後漢では司空と称する。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の大司空の言及

【御史台】より

…別に御史中丞が15人の侍御史をひきい,殿中蘭台にあって秘書を管理し,殿中で百官を監察し,武帝時代(在位,前140‐前87)に部刺史がおかれるとこれを統轄して監察官の性格が強くなった。後漢初,光武帝は官制改革を行って機構を簡素化し,皇帝の秘書官は武帝時代におこった尚書が担当し,御史大夫は三公の一つたる大司空となって御史中丞が残り,もっぱら監察の任に当たり,尚書令とともに少府に属した。その役所を御史台(蘭台寺)と呼んだ。…

※「大司空」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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