大和四座猿楽(読み)やまとしざさるがく

旺文社日本史事典 三訂版 「大和四座猿楽」の解説

大和四座猿楽
やまとしざさるがく

室町時代,大和春日神社・興福寺所属の猿楽師の集団
外山 (とび) (のちの宝生)座・結崎 (ゆうさき) (のちの観世)座・坂戸(のちの金剛)座・円満井 (えまい) (のちの金春 (こんぱる) )座の4座。春日神社の薪 (たきぎ) 猿楽,興福寺の修二月会などに奉仕した。のち能の中心流派に発展。特に観阿弥・世阿弥父子が出た観世座は,足利将軍家の保護のもとにほかの諸座を圧してその主流となった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む