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大和美代葵 やまと みよき

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大和美代葵 やまと-みよき

1905-1988 昭和時代の大和楽唄方。
明治38年1月17日生まれ。4代杵屋(きねや)佐吉に長唄をまなび,佐登と名のる。昭和8年大倉喜七郎がつくった新邦楽の大和楽にくわわり三島儷子(れいこ)の名で活躍。50年美代葵と名のり,一派をおこして初代家元となった。昭和63年6月12日死去。83歳。東京出身。本名は阿部君子。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の大和美代葵の言及

【大和楽】より

…新邦楽の一つの典型とされ,富崎春昇(1880‐1958),宮川源司(清元栄寿郎,1904‐63),原信子(1893‐1979)らが指導者で,代表的な歌い手は岸上きみ(1898‐1962),三島儷子(1905‐88)らであった。68年2派に分裂し,三島改め大和美代葵(みよき)と大和久満(ひさみつ)(芳村伊十七,1938‐ )らの派が活躍。大和久満には芳賀稔(はがみのる)の筆名で《四季の花》ほかの作品がある。…

※「大和美代葵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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