大塚浜(読み)おおつかはま

日本歴史地名大系 「大塚浜」の解説

大塚浜
おおつかはま

[現在地名]鳴瀬町大塚

松島湾の東端に位置し、JR仙石せんせき陸前大塚りくぜんおおつか駅の北方一帯および東名とうな駅南方に位置。北方は丘陵地で南の東名には砂洲がひらける。東名対岸は宮戸みやと島で一帯はかつぎうらとよばれた。正保郷帳に村名がみえ、うち田二三貫九三四文・畑三貫八八五文、ほかに新田一貫一六一文。天保五年(一八三四)の村高帳(矢本町史編纂室蔵)では三五貫一一文。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む