トゥアン

デジタル大辞泉 「トゥアン」の意味・読み・例文・類語

トゥアン(Thuin)

ベルギー西部、エノー州都市シャルルロア南西約10キロメートルに位置する。市街中心部にある高さ約60メートルの鐘楼は、リエージュ公国領にある唯一の鐘楼であり、1999年に「ベルギーとフランスの鐘楼群」の名称世界遺産文化遺産)に登録された。チュアン。トゥワン。

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普及版 字通 「トゥアン」の読み・字形・画数・意味

案】とう(たう)あん

官庁文書。〔柳辺紀略、三〕邊外の字、多く木に書す。來傳遞(でんてい)する子と曰ふ。木片ること、(はい)の(ごと)きを以ての故なり。存貯すること年久しき案と曰ひ、子(たうし)と曰ふ。積累すること多く、皮條を貫きて壁に挂(か)くること、きを以ての故なり。

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案】とうあん

一件記録

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安】とうあん

偸安

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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