大塚船(読み)おおつかぶね

精選版 日本国語大辞典 「大塚船」の意味・読み・例文・類語

おおつか‐ぶねおほつか‥【大塚船】

  1. 〘 名詞 〙 近世の淀川過書船中の一種。三十石船などと同じ天道船(てんとうぶね)形式の船で、摂津国嶋上郡大塚村界隈の船主が所有しているもの。近辺の荷物運送および大坂より伏見のあいだを往来して荷物輸送に従事した川船。〔過書座二十石船由緒書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む