大夫下駄(読み)たゆうげた

精選版 日本国語大辞典 「大夫下駄」の意味・読み・例文・類語

たゆう‐げたタイフ‥【大夫下駄】

  1. 〘 名詞 〙 遊里大夫職の用いた道中用の下駄京都島原は三本歯、大坂は二本歯であった。
    1. [初出の実例]「太夫下駄(タユフゲタ) 黒ぬり二つ歯高くして六条三筋町の時より始る」(出典:俳諧・俳諧通言(1807)器財)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む