大姫君(読み)オオヒメギミ

デジタル大辞泉 「大姫君」の意味・読み・例文・類語

おお‐ひめぎみ〔おほ‐〕【大姫君】

貴人長女敬称。姉姫。おおいぎみ。
「―をいかで内に参らせ奉らむとおぼす」〈栄花・花山尋ぬる中納言〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大姫君」の意味・読み・例文・類語

おお‐ひめぎみおほ‥【大姫君】

  1. 〘 名詞 〙 貴人の長女をいう尊敬語。おおひめ。おおいぎみ。おおひめごぜん。⇔弟姫君(おとひめぎみ)
    1. [初出の実例]「愛宮の御許に、桃園の大姫君のたてまつれ給ひける」(出典:多武峰少将物語(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む