大宝変動(読み)ダエボへんどう

最新 地学事典 「大宝変動」の解説

ダエボへんどう
大宝変動

Daebo orogeny

朝鮮半島でジュラ紀中期~白亜紀初期に広範囲に起こった激しい変動。大規模な褶曲作用と変成作用があり,半島中部での大宝花崗岩の貫入(180~130Ma,クライマックスは160Ma)を伴った。沃川帯での主な構造運動と変成作用はこの時期のものとみなされる。中国での燕山(イエンシヤン)運動の前半に対応する。

執筆者:


だいほうへんどう
大宝変動

⇒ ダエボ(大宝)変動

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 八尾

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む