大宝変動(読み)ダエボへんどう

最新 地学事典 「大宝変動」の解説

ダエボへんどう
大宝変動

Daebo orogeny

朝鮮半島でジュラ紀中期~白亜紀初期に広範囲に起こった激しい変動。大規模な褶曲作用変成作用があり,半島中部での大宝花崗岩の貫入(180~130Ma,クライマックスは160Ma)を伴った。沃川帯での主な構造運動と変成作用はこの時期のものとみなされる。中国での燕山イエンシヤン運動の前半に対応する。

執筆者:


だいほうへんどう
大宝変動

ダエボ(大宝)変動

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 八尾

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む