大屋沼(読み)おおやぬま

日本歴史地名大系 「大屋沼」の解説

大屋沼
おおやぬま

大屋寺内おおやてらうちの南の方にあり、元和年間(一六一五―二四)餅田もちだ村(新藤柳田しんどうやなぎだ村の別名)が灌漑用水として、寺内村山麓に山の流水を集める周囲三六町の大屋沼を造った。この水によって餅田村の田地六〇〇石が水不足から解放された(雪の出羽路)。大正以降、この沼で養鯉業が営まれ、秋田県内需要の半分を満たすほどになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む