大島山(読み)おおしまやま

日本歴史地名大系 「大島山」の解説

大島山
おおしまやま

南北朝期の史料にみえる地名で、比定地は未詳であるが、美馬郡に所在したと考えられている。正平二四年(応安二年、一三六九)七月八日付の右馬助奉書写(西山文書)に「大嶋山内赤松之野口三間」とあり、穴吹あなぶき庄内「葛雲之三間」とともに南朝方から西山兵庫助に料所として宛行われている。比定地は未詳とせざるを得ないが、「赤松」が一宇いちう村の字赤松あかまつとすれば、一宇村貞光さだみつ町の境界付近の可能性もある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む