大島嶺(読み)おおしまのね

精選版 日本国語大辞典 「大島嶺」の意味・読み・例文・類語

おおしまのねおほしま‥【大島嶺】

  1. 万葉集」にみえる大和国地名奈良県大和郡山市南端の額田部(ぬかたべ)台地とも、奈良県、大阪府の境にある高安山ともいわれる。
    1. [初出の実例]「妹が家も継ぎて見ましを大和なる大島嶺(おほしまのね)に家もあらましを」(出典:万葉集(8C後)二・九一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む