大梶七兵衛(読み)おおかじ しちべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大梶七兵衛」の解説

大梶七兵衛(初代) おおかじ-しちべえ

1621-1689 江戸時代前期の治水家。
元和(げんな)7年生まれ。出雲(いずも)荒木浜(島根県大社町)の砂丘に松をうえ,防風・防砂林をつくる。延宝6年この地にうつりすみ,新田をひらく。貞享(じょうきょう)4年灌漑(かんがい)用の高瀬川を開削した。子,孫も事業をついだ。元禄(げんろく)2年5月25日死去。69歳。出雲出身。別姓に林。名は朝泰。屋号は梶。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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