コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大槻玄幹 おおつき げんかん

1件 の用語解説(大槻玄幹の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大槻玄幹 おおつき-げんかん

1785-1838* 江戸時代後期の蘭学者,医師。
天明5年9月9日生まれ。大槻玄沢の長男。長崎で志筑(しづき)忠雄にオランダ語をまなぶ。仙台藩医をつとめるかたわら,オランダ語文法書「蘭学凡(はん)」をあらわす。文政7年幕府天文方の蛮書和解(ばんしょわげ)御用の翻訳官となった。天保(てんぽう)8年12月13日死去。53歳。陸奥(むつ)一関(岩手県)出身。名は茂楨(しげえだ)。字(あざな)は子節。号は磐里。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大槻玄幹の関連キーワード橋本宗吉大高元哲大庭雪斎佐々木元俊下間良弼末次忠助杉田恭卿鈴木周一高桑元吉三上静一

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone