コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大樋勘兵衛(2代) おおひ かんべえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大樋勘兵衛(2代) おおひ-かんべえ

1751/57-1839 江戸時代中期-後期の陶工。
宝暦元/7年生まれ。初代大樋勘兵衛の3男。大樋焼4代。加賀金沢藩主前田重教(しげみち),斉広(なりなが)につかえ,大樋焼では技術的にもっともすぐれていたとされ,茶の湯に造詣(ぞうけい)がふかかった。銘は「大樋」のほか,「お本ひ」をもちいた。天保(てんぽう)10年10月27日死去。83/89歳。加賀(石川県)出身。号は土庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大樋勘兵衛(2代)の関連キーワードボルテール宝暦怪談(妖怪や幽霊にかかわる話)フランクリン(Benjamin Franklin)タンジマートオブレノビチ家ショパン高野長英ポー(Edgar Allan Poe)瀬川菊之丞

今日のキーワード

やおら

[副]1 ゆっくりと動作を起こすさま。おもむろに。「やおら立ち上がる」2 静かに。そっと。「姫君、御硯(すずり)を―引き寄せて」〈源・橋姫〉[補説]文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android