コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

書吏 ショリ

デジタル大辞泉の解説

しょ‐り【書吏】

庶務を担当する官吏。書記。
律令制で、親王家と三位以上の人に仕えた家司(けいし)の下役文案の作成や記録をつかさどった。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しょり【書吏】

律令制で、四品以上の親王・内親王および三位以上の公卿に仕えた職員。文案の起稿・筆録をつかさどった。
胥吏しより 」に同じ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

書吏の関連キーワード胥吏[朝鮮]天理教の乱飯尾常房大橋流内親王謝朓庶務官吏書記相博林清公卿胥吏起稿筆録家令

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android